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市民住まい向上委員会のコラム
- 【住まいの防犯】
泥棒はなぜその家に入るのでしょうか? 家は沢山あります。なぜその家にはいるのかには理由があります。 実は、泥棒が入る家には入られる(侵入)されるいくつかの条件を満たしているのです。 防犯講座ではその家の特徴や振り込め詐欺 […]
- 【住まいの防災】
住まいの防災 住まいの防災対策はお済ですか? 防災とは日頃の準備が大切です。 準備とは、防災グッズや非常食等の準備ももちろん必要ですがそのほかにも準備が必要なのです。 「備えあれば患いなし!」 防災用語の意 […]
- 外装リフォーム工事と「いえかるて」の重要性
市民住まい向上委員会では、外装リフォーム工事を行う際には国が推奨する住宅履歴情報「いえかるて」を登録し、外装リフォームでいつどんな修繕をしたのかの履歴を「いえかるて」にきちんと残すことを推奨しています。 「いえかるて」を […]
- 命と財産を守る「住まいの防犯対策」
関東で多発している強盗事件、あなたはどうやって防ぎますか? 今回は、空き巣等の侵入窃盗犯や強盗などに関しての住まいの防犯対策に絞ってお伝えします。 ・家の敷地内に入れない対策 門扉があれば鍵をかけましょう。鍵がかかってい […]
- 空き家の現状と定義
今回は「最新の空き家データがメディアで報道されていて900万戸で13.8%というニュースを見ました。私も親から相続して住んでいない家があるのですが、そもそも空き家とはどんな状態を言うのでしょうか?」という質問をいただきま […]
- マンションの「R1住宅」ってどんな住宅?
今回は、中古マンションの購入を考えていて、不動産屋さんから「R1住宅」なので安心ですよと言われましたが、「R1住宅」ってどんな住宅ですか? という質問をいただきました。 R1住宅(適合リノベーションR1住宅)とは、リノベ […]
- 屋根・外壁の塗装工事をする前に知っておくべきこと
戸建て住宅の屋根や外壁の塗装工事を行う前に知っておくべきことを紹介します。 知っておくべき確認事項は「家の構造と耐震基準を知る」ということです。 屋根や外壁の塗装工事は、水の侵入を防ぎ構造体を守ってくれますので建物の維持 […]
- 不動産登記法改正「不動産登記義務化!」
現在日本には835万戸の空き家が存在します。・・・なぜ? 国の政策決断が遅いからです。 2024年4月1日に施行される「不動産登記法改正」についてお伝えいたします。 ●不動産登記法改正 4月1日以降は、不動産登記法改正が […]
- 建設業2024年問題
2019年に政府が施行していましたので私にとっては、想定内のことです。 2024年4月1日から働き方改革関連法に基づく時間外労働の上限規制猶予が終わります。 「建設業も2024年問題」が話題になっています。 下記は、「厚 […]
- アウトドアから防災を考える
アウトドアから減災を考える 私は、キャンプによく行くのですがキャンプの本質は、水道・ガス・電気などのライフラインが無い中で、いかに衣食住を快適に過ごすかがテーマです。そこで、今回はアウトドアから減災を考えるというテーマで […]
- 新耐震基準でも倒壊の危険性あり!
新耐震基準でも倒壊の危険あり、2000年6月以前の木造住宅は耐震診断を行いましょう。 1981年6月以降に建てられた木造住宅の耐震基準を新耐震基準としています。 今回の令和6年能登半島地震では、新耐震基準の家でも倒壊や損 […]
- 「住まいのトラブルバスター」放送500回記念
2014年から」始まった「住まいのトラブルバスター」放送500回を迎えて記念放送をさせて頂きました。 以前の放送コーナー「教えてテレホン」ダイジェストやごく一部ですが出演ゲストの総集編、 バズーカ岡田さん「シニアにも筋肉 […]
- 熱中症について
5月に真夏日、最高気温が30℃代が続出しました。 今年は、5月から熱中症の緊急搬送が各地で発生しました。 電気代の値上げを政府も了承し、クーラーをつけると電気代が上がってしまうと思う方も多いのではないでしょうか? 熱中症 […]
- 引っ越しのトラブル
3月、4月は「引っ越しシーズン」ですが、プロの業者に頼んだのに・・・トラブルがという方もいるみたいですね。 今回は、引っ越しについて掲載いたします。 引っ越しのトラブルで多いのが「荷物の破損・紛失」「作業の不履行」「引っ […]